
元気すぎるくらい~~

とーーってもいい子なんですーー


なんて
いつもは私、愛犬の話なんてしないのに
やっぱり犬を飼っているという仕事仲間と
盛り上がって話をした翌日の夜中、
大切な愛犬が痙攣を起こした。
土砂降りでお散歩に行けなかったので
運動不足解消と、
猫じゃらしならぬ、愛犬じゃらし

散々遊んであげた後だった。
「おうち!」
と言ってハウスに戻すやいなや、
「ウッ」
と、人間でいうところの喉が詰まるかのような
症状。
「どうしたのっ!」
と、びっくりして、
「おいで!!」
と言うけど来ない。
彼女(犬)はベッドのところに行って
四肢を突っ張りはじめた。
先代で一度、
痙攣症状を経験していたので
「まさかっ!?」
と、愛犬を抱いて、口を無理やり開けさせた。
(先代・同犬種の痙攣/ひきつけは、「ポケ○ンショック」
と同じことが原因だった。詳しくはこちらの7項目目)
愛犬は
息を止めたかのような状態で
硬直したまま、脱糞した。
結構な量のウンチである。
脱糞するとともに
透明な液体も、多分、肛門から出た。
おしっこでもないし、肛門腺から出る茶色い液体でもない。
愛犬が痙攣(てんかん)した!!! その2へ続く
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